2006年09月06日

医療保険

相談内容
掛け捨ての医療保険で、夫42歳、妻41歳、長女12歳の入院・手術等をカバーでき、且つ、保険料金が一番安いのはどこでしょうか?
入院についてはできれば、1日からでも給付があるほうがよいのですが。

回答
一番安いという表現は保険の場合、難しいものがあります。全く同じ条件での比較が困難だからです。また安いからには必ずなにか不足している面があります。

保障範囲が狭いと保険料は安くなります。保障期間が短いと安くなります。
同じ終身医療保険でも保険料の支払が一生続く種類は短期で(例えば60歳)終わるものより保険料は安いです。通算限度の違い、何日からの保障かでも違います。

また、一切のコンサルティングを致しません、などという保険もあり、こんなのは、電話オペレーターさんとしか話せない、相談はできない、ということで保険料が安くなります。(通販やネット販売)メンテナンス一切不要、とお思いならどうぞ。

掛け捨てとのことですが、終身の医療保険は通常掛け捨てにはなりません。
長期の保障には解約返戻金が多かれ少なかれ存在します。
おそらく、無駄のない保障重視の合理的な保険と言う意味での事と思います。

解約返戻金をわざと低く抑えて、また付帯する死亡時の保障をあえて低くして保険料を安く設定しているものに「ひまわり生命」の終身医療保険があります。

この保険は5年ごとに無事故だと保険料が10%づつ下がってゆきますので、トータルで見て大分安くなると思います。一泊二日からの保障ですが保険料は旧来商品と変わりません。

私の取り扱いはソニー生命、ひまわり生命、きらめき生命、ING生命、スカンディア生命の5社です。資料等必要でしたら、直接メールをお寄せください。。

ご相談お待ちしております。
安いだけでは飛びつかぬよう、ご注意くださいね。

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経営者のための保険

相談内容
健康体割引があり、超長期の平準定期で、解約返戻金がTOPに来た時に一時金として受け取り、利益経常しなければいけないものでなく、そのまま終身の一括払いに変更し、課税されないで済み、一番安くかつ安全な保険会社の商品を知りたい。

回答
残念ながらそういうものはございません。と言いたいところですが、一応解説をさせて頂きます。

10数年前、長期の定期保険に多額の解約返戻金があることを知って当局は税務処理方法に関しての新通達を出しました。全額損金OKだったのに基本的に1/2損金となりました。その後、逓増定期保険が全額損金OKの保険期間なのに多額の解約返戻金があることに気づき、またはどこかの大手生保のご注進の結果、1/2損金、1/3損金、1/4損金に分類して通達を出しました。税法の網の目をくぐるような商品開発や販売手法を展開する保険会社と追いかける当局のいたちごっこは今も続いています。

今度は法人契約の払い済みに関する経理処理方法が変わります。
これまでは払い済みに移行した段階での経理処理は不要とされていましたので、終身保険の上に逓増定期や長期定期を乗っけておいて、解約返戻金のピーク時に払い済みに移行して終身保険として残しておけば、退職金等の経費性資金需要が生じた時に解約して資金利用できるし、課税もされないという方法が通用していましたが、残念ながらそこにも網が掛かるようになりました。節税や利益繰り延べが目的ではなく、本当に保険の利用方法のひとつとして払い済み移行をする契約者にとってはは誠に迷惑な話です。払済移行時点で解約返戻金相当額を資産計上せよと言う事になります。

来年はじめから適用されます。駆け込みで今のうちに、契約しておけばというのも不可能です。払い済みが発生する時期が通達の出たあとであれば全て対象となるでしょう。

解約返戻金の高い時点に退職時期が来る様な保険種類、保険期間を選択して、その時点まではこつこつと継続して、そのタイミングに合わせて解約、減額等をして資金活用をするという本来の利用方法しかないといういことでしょう。

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保険の見直し

相談内容
現在32歳の専業主婦です。夫が独身の時から契約している定期保険特約付終身保険と、私が独身の時(27歳)から契約している○○生命の終身保険及び10年確定年金を、結婚後もそのままの状態だったので今度それぞれの保険を見直すことにしました。

現在の保険が6年くらいたつのでその保険を生かしたいと思い、○○生命に相談をもちかけたところ、現在契約している保険全部を下取りにだし、最新商品(某商品名)に切り換えることをすすめられました。この方法だと毎月支払う保険料が下がり、終身等の保険内容も同じように続けられるという点では良いと思いました。しかし、確定年金を途中でやめることになるのと、新しい商品の「保険ファンド」という仕組みが良いものかどうかの不安もあります。

言うとおりに、切り換えるほうが賢いでしょうか?できれば良い点、悪い点、注意すべき点などお教えください。また、複数だった保険が1つの保険にまとまることで不利はないでしょうか?どうぞアドバイスをお願いいたします。

回答
6年前の生命保険の予定利率は会社によって多少の違いはありますが、概ね4,5%から5%程度です。現在新規に加入する保険の予定利率は1,5~2%です。ということは、年金保険や終身保険の積立金に回る部分の利率が同様に下がっているということであり、保険料自体もそれに応じて高くなっているということです。今保険を見直す場合にこのことは是非頭に入れておいてください。

ご相談の内、年金保険が本当の年金保険であるのならこれは安易に解約や転換等をすべきものではないと思います。今から組み立てる保険の内容を決めたとして、それに対して既に準備されている部分はできるだけ残して(今の保険を生かして)、不足する部分だけを新規加入すべきです。

先日ある方の保険分析と今後のプランニングをした際に、○○生命の年金保険を年金部分だけ残して特約を解約した事例がありました。この時、実は非常に強い抵抗があり、何度かやり取りをした結果、やっと認めさせました。(私がではなくお客様がです)

高い利率の保険を現在の低い利率の保険に切り替えさせようという動きが顕著です。情けない話ですがこれが多くの保険会社の本音のようです。このようにお客の利益より自分たちの側の利益を優先して事を運ぼうとする保険会社とは付き合いたくないという場合や、保険会社自体が不安である場合んには解約して別の方法を考える手もありますが、数字の世界だけで判断すればやはり残すべき保険は残す方が得策です。

もう一つの終身保険のほうが終身と定期のバランスがどのくらいかが不明ですが、これについてもある程度の終身であるなら、それは残した方が数字的には有利でしょう。

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結婚に伴い保険を見直し

相談内容
結婚を機に、夫婦両方の保険の見直しを考えております。
下記の希望条件を満たすには、どのような保険を選んだらいいでしょうか。
いろいろ調べてみたのですが、どれも複雑に見え、決めかねています。
私どもに合う保険を提案していただきたく、よろしくお願いいたします。
家族構成:夫(28歳)・妻(本人27歳・パート)・子供なし

希望条件:

医療保険→入院保障1日5000円
ガン・成人病・婦人病は1万円
妻に関しては、できれば出産時も使えるもの


死亡保障→夫2000万円、妻500万。
夫の分は500万程を終身にし、不足分は定期で。


保険料→夫1万~1万5千円、妻5000~1万円程度

回答
ご希望条件に対してたとえば○○生命の例を算出すると、、、
1.最も安い保険料の終身保険(変額終身)を500万
2.60歳までの定期保険を1500万円プラス
3.入院保障終身で日額5千円、ガン等成人病の時は1万円
4.保険料は全て60歳で完了。

この条件で保険料月額は 約16000円です。
終身部分を変額保険でなく定額の終身とした場合は19300円となります

奥様は変額終身500万円、入院保障5千円、女性疾病時1万円で保険料は9900円、定額終身では13100円です。

終身の「変額」が不可であればご希望予算より少し高くなりますが、この場合には、定期の期間を短くする、保険料を65歳払いにする、また医療保険を△△生命にする等を方法で少し安くできます。また他にもいくつか選択肢があります。

ご希望であれば個別のメール相談をお受けしています。
HPの記事を参考になさって、ご検討されては如何ですか。

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ガン保険

相談内容
ガン保険、傷害保険等でカタカナ保険(外資)会社が一見すると割安の様な気がするのですが、何か注意をすることはないのですか?

回答
1日あたり98円とかいう宣伝が横行しています。
安い商品にはそれなりに安い理由があるということはどの世界でも同じです。

生命保険の場合(死亡保障も医療保険もガン保険も同様です)に保険料を大きく左右する要因は加入者の年齢です。
40歳代で10歳年齢が上がると、保険料は2倍になります。
10年ごとに更新してゆくよりはじめから20年とか30年、または終身と設定した方がトータルコストは安くなるのが通常です。

安いなあ、と感じる保険はまず「保険期間」をチェックしてください。

先日同様の相談があり、A社、B社、C社の主力ガン保険の比較をしました。A社の売出し中の商品は10年満期のガン保険で、診断時の給付金が高額で、10年ごとに20万円帰ってきます。他の2社の主力は終身ガン保険です。

A社は保険料も安く、保障内容もよいのですが、4300円の保険料が10年後には7600円、その10年後には14500円、次は23000円と上がってゆきます。34歳の彼が74歳まで保険を続けた場合の保険料合計はA社が510万、B社が280万、C社が270万円でした。

次に保険料を左右するのは保障する範囲です。

最近新聞広告で比較広告的に攻撃されているのが、上皮内ガンの保障です。
上皮内ガンは胃、肺、肝臓、子宮、等々の内臓にできるガンの初期の状態である場合が多いのです。ある会社ではこの上皮内ガンの保障額が一部少額になっています。

そういうことを細かく調べて条件を統一して比較すると結局だいたい同じレベルになるはずと思われます。とにかく、安い保険料の背景にはちゃんと理由があるということ。特に保険期間に注意しましょう。

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年金について

相談内容
老後の事を考えて年金を考えています。個人年金保険の設計書を貰ったのですが思ったよりお金が増えなくて他にいいものがないか検討中です。私は既婚で28歳、子供はいませんが近々作りたいと思っています。

回答
最近の金利情勢はご存知のとおり低金利ですので、年金保険や養老保険は以前に比べて魅力のないものとなってしまいました。
どこを探しても確定では2%から3%を超える利率の貯蓄商品はありません。あるのは、元本保証のない投資商品、変動金利商品か外貨建て商品のみです。
年金の世界ではここ数年で成長しているのが変額年金です。
近々導入予定の401Kの個人版といったところでしょうか。
一定額の保険料を例えば60歳まで払込み、積み立てられた資金を年金原資とするのですが、その資金運用先が確定利回りではなく、株式、債権等への投資です。

したがって、年金額が確定せず、払込総額を下回る可能性もあるという変動商品です。変動商品を持つ場合の常識としてリスク分散という考えがあります。

まずは投資(広義の投資)対象を変動ばかりにしない、つまり変動商品に向ける資金は全資金の50%とか30%以下にとどめること。

変動商品そのものについてリスク分散する商品を選ぶこと、例えば投資信託を選ぶとか銘柄分散や、国際分散をする。

複数のファンドに分散すること、毎月一定額の投資そすることでドルコスト平均法を応用して累積投資等をするのも、リスク分散です。

また、長期的に考えるというのも、時間でみたリスク分散です。

このようなことをある程度勉強した上で、この低金利時代には変動商品も必要だとお考えであれば、変額年金保険という選択肢が出てきます。

ご興味おありでしたら、個別にご説明いたします。

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出産を控えて保険を考える その2

相談内容
結婚して1年半、来年5月に出産予定です。私も主人もまだ、両親の掛けている保険にしか加入していません。この機会に保険に加入しようと考えていますが、どのような保険にすれば良いのか解りません。二人で話しているのは生命保険、ガン(医療)保険、学資保険、養老保険等ですが、全てを同じ保険会社にしたら良いのか、個別に良い保険会社にしたら良いのかも、解りません。また、生命保険なら、この位の額という基準も解らないので出来るだけ詳しく教えて頂けると有難いのですが。私は今月で会社を辞めます。主人の年収は500万位です。私 昭和4○年生 主人 昭和××年1月×日生 です。

回答
こうした保障の組み立て全般についてのご相談は、本来は個別に面接して質疑応答をしながら状況を整理して行かないと回答は得難いと思いますが、取り合えずポイントを述べてみます。

1)安易にパッケージ商品に手を出さない。
2)「売れています」というセールストークには耳を貸さない。
3)なんでもかんでも特約が沢山くっついているのが良い保険ではない。
4)会社の福利厚生制度、会社の人事部門で募集する所謂「グループ保険」を  調べる。
5)終身保険、定期保険のメリットとデメリットを整理する。
6)医療保険の種類を調べる。
7)社会保険による保障を把握する。(遺族年金のある公的年金は立派な保険  です)
8)保険は部品を組み立てて作り上げるのだと考える。
9)できるだけ安全度の高い保険会社であり、且つ、売りたい商品を押し付け  ることのない会社を選ぶ。(これが最も重要)
10)ご主人の収入が途絶えた時、何ができて何が難しくなるかを書き出す。11)必要と思われる準備資金を意識して保障額を仮定する。
12)保障の必要な期間(保険期間)を必要資金ごとに決める。
13)ご両親の掛けてくれた保険の中身を把握して不足分を買う、と考える。14)簡単な家計のキャッシュフローをグラフ化して保障を当てはめてみる。

このような一連の作業をあちらこちらに資料請求したり、ホームページで調べたりして整理して、理想の保険を組み立てるということを、自分でやったという人のHPがあります。こういう方はもう保険のプロ並ですからそのことだけで立派なHPができています。ただし、その場合もその方の考え方が主体となっており、誰にも当てはまるとは限りませんが、、。

それらを参考にして始めてみるか、または本当のプロに相談するかのどちらかです。私のHPにも基本的な考え方の記事がありますから、よろしければ参考にして下さい。

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2006年09月05日

出産を控えて保険を考える その1

相談内容
27歳の専業主婦です。もうすぐ第1子が誕生します。
子供のことを考えて主人と私の死亡保障・医療保障等をかけようと思ってます。
税金・養老保険で年35万、家賃で月6.4万は必ずかかります。
年収は340万で生活費は今で月10万強。
平均すると毎月残る9万弱を保険と、主人が自由業のため老後の備えに貯蓄したいのですが。どんなふうに保険をかけたらいいのでしょうか。

回答
自由業ということは社会保険がサラリーマンより薄いといえます。
だから老後の為にと仰っておられると思いますが、死亡時の社会保障である遺族年金も大分違います。国民年金の遺族年金であれば、例えば奥様が亡くなっても夫が受け取る遺族年金はありません。(差別的であるという議論があります。そのうち法改正はあるかも)

厚生年金の人が月額13万4千円とすれば国民年金だけの人では8万6千円という位の差があります。またサラリーマンは人によっては勤務先の福利厚生や団体保険など有利な制度の恩恵がある場合もありますが、自営業はそうしたものが少ない面もあります。
(国民年金基金は自営業者に有利な税制を適用しています)

健康保険も国保でしたら、傷病手当金というような療養時の保障がありませんから、所得の保障の意味を含めて医療保険を充実させるべきでしょう。
また事業主であって労災保険の対象になっていないようでしたら、損保の傷害保険でカバーするのも必要かもしれませんね。

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自動車保険

相談内容
私は31歳の既婚者(子なし)です。8月4日が満了日です。妻が12月3日で30歳になりました。年齢条件をつけて保険を見直したいと思っています。等級を継続して満了日を待たず、いま契約会社を乗り替えることができるのでしょうか?

回答
保険会社を変えなくても。今の保険を継続しつつ、年齢条件だけを変更することができます。書類をもらい、印鑑を押すだけです。30歳未満不担保となさるのでしょうから保険料が安くなり、月払いであれば2月から安くなり、年払で支払済みであれば約3割の期間についての差額分が戻ってきます。

保険会社を変えるとなるともちろん30歳未満不担保で等級も同じで始められますが、次に等級が上がるタイミングが8月だったのが翌年1月になるというデメリットもあります。今の保険会社や保障内容が気に入らないのならやむを得ませんが。

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生保業界

相談内容
よく、ニュースで逆鞘という言葉を耳にしますが、具体的にはどういう事なのですか?また、生保にはあって損保にはないとも聞きますが、それはどういう事なのですか?逆鞘についていろいろと調べてみたいのでよろしくお願いします。

回答
基本的仕組みから言いますと、保険は契約者から集めたお金を貯めとおいて、死亡や疾病といった保険事故がおきた人にお金を払います。ただ黙って貯めておくのではなくその資金を金融商品への投資、運用のよって増やすので、その増える見込みの分について集めるお金、即ち保険料を割り引いています。

その運用で得られるはずの運用率が予定利率です。
生保の資金運用は比較的リスクの少ない商品で運用します。最近の確定利率の金融商品でもっとも高い利率でも10年ものでも年利2%以下なのはご存知でしょう。そういう金利情勢の中で生保各社の運用率はほとんどの会社で2%前後です。(正確には調べていません、4月からは1,7%前後)

たとえば12年前に契約した保険の契約者は6%の運用が見込めるという予測の元に設定した保険料を今も払っています。本当は2%程度しか運用ができていないのにです。
1万円でスタートした保険料ですが、保険会社は1万5千円とか2万円くらい貰いたいのが本音ですが、契約なのでどうしようもありません。

さて入院したり死亡したりした人に保険金を払いますが、勿論この金額も契約どおりです。6%運用できる見込みだったのが2%しか運用できていない、しかし保険金は当初の予定通り払うのです。これが保険会社の「逆ざや」です。

こういうわけですから、一部の保険会社は昔の高い予定利率の契約を減らして、現状の低い利率の保険を増やしたいと考え、旧保険の転換や、買い替えのお勧め、新商品への移行を促進しようとしているようです。

運用利率の影響を受けやすい保険は生きていても支払いの生じる養老保険や、解約返戻金の多い終身保険などです。こういう保険を多く販売していたというのも破綻原因の一つとなっています。損保にないというのは間違いで、損保は短期間の掛け捨て保険が主流なのでこの現象が比較的少ないのです。例の第一火災は生保の養老保険のような保険を主力として販売していた異色の損保会社でした。

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最近の医療保険

相談内容
医療保険に入ろうと思っています。現在、独身なので死亡保障などはほとんどなくてもいいと思っています。日本の保険会社ではまだ定期保険に特約で医療保険がついているものが、ほとんどですが、外資系だと単独での医療保険があります。この2つの医療保険の違いはなんでしょうか? 私のようにけが、病気に備えてのみの場合は外資系の方がいいのですか?

回答
外資系に限らず「日本社」(旧来の日本の生保)でも単独の医療保険を出し始めると思います。例えばニッセイさんのガン保険などは大々的にCMやってますね。また損保系生保各社も色々な医療保険を持っています。どこが一番いいとは今や言えないと私は思います。

いくつかパターンを整理しますと。
●最低入院日数・・一泊二日から払うもの。5日目から払うもの(4日分免責)。8日以上の入院時に1日目分から払うもの。

●1回の入院日数限度・・60日まで、120日、180日、360日、730日、1000日までと様々。(10年前までは120日位しか無かったです)

●累積支払い限度・・・・殆どが700日から1100日位までです。

●保険期間・・・・・5年、10年、15年、、、、、80歳、終身。

●保険料の支払い・・保険期間中払うもの。終身払い。保障は終身でも保険料は70歳とか60歳とか色々。

●死亡保障・・・全く死亡保障の無いもの。入院給付の100倍のもの。 100倍またはその時の解約金相当を死亡時に払うもの。保険料が無事故の場合に安くなってゆく(最大50%)ものもあります。

●特約・・・女性疾病に上乗せ、成人病で上乗せ、3大成人病(ガン・心筋梗塞・脳卒中)で上乗せ。通院特約、退院給付特約、介護給付特約、などがあります。

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結婚したので保険を考えたい

相談内容
はじめまして。昨年9月に結婚をし、生命・医療保険ともに生涯の核となる保険を検討したいと思っています。長く付き合っていける保険、できれば具体的なおすすめ商品名も教えて下さい。よろしくお願いいたします。
現状
○夫27歳ー会社の生命共済のみ加入(1口死亡100万、障害10~100万  5口加入、30口まで入れます) 健康そのもの、タバコも吸いません
○私25歳ー夫の生命共済で配偶者契約に加入(同条件×2口)
○6年後に住宅購入予定
○3年後には子供がほしい(2人考えてます)
○個人的には日本生命、第一生命、明治生命あたりで考えていたのですが・・

回答
私の設計案をご紹介しますと、お仕着せのパッケージ商品ではない。かなりの自由度でお客様の希望に合わせられる。プロのコンサルタントが付いている。(私です)それから「なんとかプラン」とか言う商品名はありません。一人一人の専用組み立て商品だからです。

一生涯持っていても無駄になる可能性の少ない基本保障部分は終身保険。
終身保険は現在の利率が低いことを考えて、将来利率が回復したときにその分が上乗せされるタイプ。医療保険も終身保障。
お子様に掛かる費用は成長に伴っていずれは不要になるものなのでこの部分は定期保険でよい。経済的に独立するまでの彼ら(彼女達)のための生活費学費を例えば月額で20万円、ご主人が万一のときにも確保するタイプの定期保険とする。ただしこの定期保険部分はお子様が生まれる前後になってから加入するのも一つの考え方です。
といった基本方針で、マスタープランをご提示してみます。

(ご主人)     保険料
利率変動終身保険 1000万円 終身 14950円
家族収入保険  年金額240万円 55歳  4100円
災害死亡保障 2000万円    80歳 650円
医療保険 日額5000円  終身 3890円
特定疾病保険      診断時150万円 終身 1920円
  合計保険料   25510円
(奥様)      
終身保険 500万円 終身 6255円
医療保険     日額5千円 終身 3885円
  合計保険料    10140円

入院時日額 5000円、手術時5~20万円の医療保険は生涯保障。ご主人の死亡時はまず一時金で1千万、その後奥様が53歳になる年まで毎年240万円が遺族への年金の形で支払われます。事故死亡時はプラス1千万です。

ご主人の保険料は65歳ですべて終了。奥様は60歳で終了します。勿論終身部分の保障は一生涯続きます。

保険料合計が35000円を越えました。高いとお考えであれば終身保険部分を減らすことで調整しては如何でしょう。ただし終身部分には保障に加えてもう一つの機能があります。保障内容変更制度が使えることです。具体的には終身の死亡保障に変えて、介護保障とする、年金保障とする、老後資金を受け取る、保障も残して部分的にこれらの保障に移行するというものです。

例えば60歳で老後資金として約788万円を受け取るとその後の保障は医療保険5千円と死亡保障200万円となります。(これは最低額でそれ以上の場合もあります、利率変動ですから)
ちなみにご主人の保険料累計額は1140万円です。

お分かり頂けましたか、これはあくまでも一つの例であり、各々の要素をご希望に合わせて多くしたり少なくしたりが自由設計できます。大切なのはご家族の考え方なのです.

最近は変動の世の中だし、保険も進歩するから、1年ごとに見直せる掛け捨てが良いとか生活状況も変わるだろうから10年後に見直せばよいとの意見広告等がありますが、それは顧客が決めることです。

将来にわたって必要な保障については終身、ある時期になくなっても良い部分は定期でという具合に目的に合わせて組み合わせるべきです。
そのお手伝いをするのが私の本業です。(PR)
よろしければホームページで基本情報をご覧下さい。

なおこの保険料はあくまでも参考用であり、保険のお見積もりではありません。

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2006年09月03日

保険の見直し

相談内容
保険の見直しを考えています。
現在加入している定期付終身保険の終身部分だけを残し、定期部分(入院特約などを含む)を解約しようと考えています。このようなことは可能でしょうか?

回答
基本的には可能な場合が多いのですが、営業の現場、特に支社や営業所等では「できない」と答えるケースもあります。営業的に何にもプラスにならないからです。こういったことについての確認は、保険会社によって違いがあるので、直接会社に確認するしか正確な確認方法はありません。
保険会社のホームページにはお客様相談室とかご契約の確認コーナー等があり、そこで質問するか、またはそこに記されている相談コーナーに電話をして確認しましょう。

できるとわかったら今度は事務処理ですが、本社や事務センターでもできる場合があります。
まずは、お客様相談センターで確認しましょう。

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中高齢の方の保険

相談内容
母は、愛知県在住。52才女性。
病気・けが等で入院した時の治療費と死亡時にお金が出る保険が希望。
がん保険はすでに加入ずみです。
最近、配偶者を亡くしたため、なるべく経済的負担がかからず、将来子供に迷惑をかけずにすむという観点で探しています。

回答
終身医療保険をまず検討して、その上で必要であれば死亡保障を上乗せする、終身保険を考えるというのが、まっとうな考えだと思います。

幾つかのパターンをご紹介します。 52歳女性、保険料払込期間70歳、保障期間は終身。


医療保険の保障
1)○○○生命の新型保険の例
入院日額5千円、手術は種類により5万円・10万円・20万円。検査入院以外の全ての病気とケガによる入院、手術を保障。1泊2日から保障、1入院の限度120日、通算支払い限度1000日。保険料月額10,255円で70歳まで。5日以上の入院が無い場合に5年後から保険料が10%安くなります。 この場合に57歳からは9,229円、62歳からは8,204円、57歳からは7,178円となります。入院があった場合は次の5年間は安くなりません。また、入院日数が31日以上となった時は給付日額が5千円から6千円になり91日以上になると7千円になります。75歳まで保険料を払うタイプにすると保険料月額は8,800円からのス タートです。また1入院の限度を360日までとするタイプも用意されてい ます。医師の診察不要で告知書で加入できます。


2)解約返戻金を使うつもりが無く、あくまでも死亡時や高度障害時の保障を 確保すればよい、という場合に最も安いと思われる終身保険をご紹介します。
△△生命の変額終身保険
解約返戻金の保障はないので、それを当てになさる場合には不適です。死亡保険金は契約時の保障額が最低保障され、運用がよければ上乗せされます。死亡保険金(最低保障額)300万円では保険料(70歳払い)で月額 7,120円です。700万円までなら医師の診察不要です。告知書の記入は必要です。やはり解約する場合もあるので、解約金は確定額が良いという場合は、定額終身保険、同条件300万円保障で保険料は 9,900円です。

詳細お問い合わせはメールでお願いいたします。

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2006年09月02日

賠償責任保険

相談内容
3歳の息子がこの春入園します。怪我をしたり、怪我をさせてしまったりすると思うので、傷害と第三者賠償の保険を探しています。何かいいものがあれば教えてください。


回答
第三者への賠償だけであれば家族全員でも年間2000円位で損害保険会社の賠償責任保険に入れます。
お子様自身のケガの保障も考えれば、賠償責任保険付の傷害保険でしょう。月額1000円くらいから3000円程度で結構な保障をもてます。
家族傷害保険でも月額2~3000円で加入できます。
ケガの入院、通院、手術、後遺障害、そして賠償保険も3000万円ほどついています。また少し積立もやってしまうものもあります。

詳細はよろしければお問い合わせください。

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